任意売却の相談に料金は発生しますか。
ご相談に料金は発生しません。但し遠隔地への出張相談の場合は別途交通費をお願いする場合もございます。 |
任意売却についてのQ&A集です。料金・その後の支払について・どこにそうだんすればいいのか・信用情報に掲載されるの?管理費や税金を滞納している。賃貸したい。他業者にいらいしているが大丈夫か。疑問にお答えしています。TEL0120-503-253 お助け相談室にお問い合わせ下さい。
ご相談に料金は発生しません。但し遠隔地への出張相談の場合は別途交通費をお願いする場合もございます。 |
任意売却で残ったローンは残債務として返済する義務がございます。但し売却前の支払い条件とは異なり、お客様の収入状況を加味した無理のない金額で返済していくことは可能です。借入先も相談に乗っていただけますし、ご要望いただければ弊社も同行させていただきます。 |
「借りたお金が返済できない!どこに相談すればいいのか」となるとまず弁護士・司法書士の先生を考えられると思います。 その結果、弁護士の先生も自己の利益優先で、安易に自己破産をすすめられるケースも散見されます。 また、任意売却を行う場合は不動産取引ですので、宅地建物取引業免許が必要ですので、不動産会社に依頼する必要がございます。 返済が住宅ローンであるなら任意売却取扱い実績のある不動産会社がオススメです。任意売却専門会社の強みはその知識やローン会社との交渉、経験が豊富なところ、また提携弁護士、司法書士、税理士も控えているので売却後の債務整理の相談窓口も兼ねているのでワンストップで対応します。 |
借入を数ヶ月滞納した場合はその履歴が信用情報機関(JICC、CIC、全銀協)に残ります。これを一般的には「ブラックリストに載る」といいます。 任意売却での不動産売却は、住宅ローンの支払いをストップさせるのでその滞納履歴が一定期間信用情報として残ります。 任意売却後にカード、ローン審査で信用情報機関で調査の結果滞納履歴で引っかかってしまいます。 概ね5年から7年間はカード審査や新たな住宅ローン審査が難しくなります。 任意売却から数年後、滞納履歴が信用情報機関に残っているのか、ご自身で信用情報機関に確認申請することも可能です。 |
マンションで管理費や修繕積立金を滞納していても任意売却可能です。売却代金からそれらの滞納金支払いに充当されます。 ※長期にわたり、滞納金が高額になった場合は困難なケースもございます。 |
「任意売却?」「 競売?」「住宅ローンが払えなくて、競売になりそう、任意売却のダイレクトメールが来るけどよくわからない。」 そのようにお考えの方も多いと思います。 「どうすれば金銭的な負担が一番軽くなるのか」「お客様にどれか一番ベストなのか?」 一緒に考えさせていただきます。ご相談頂くことが問題解決の第一歩です。 是非お電話下さい。フリーダイヤル0120-503-253 |
住宅ローン支払いがきついので自宅を賃貸にまわそうと検討される方も多いです。 確かに家賃収入を住宅ローン支払いに まわせば資金繰りは楽になるかもしれませんが、固定資産税、建物修繕費用もかかります。また賃借人(入居者)が賃料滞納するリスクも ございます。賃貸後、賃借人に立退きをお願いする場合は立退き料が発生します。 ご相談者様で既に賃貸されている方も多いですが、問題の先延ばしになっていたり、収益利回り計算でで空き家で売却するよりも 売却価格が安くなるケースもございます。個人的には賃貸されない方がいいです。慎重にご検討下さい。 |
ご相談を頂く分にはまったく問題ございません。ただ、住宅ローン借り換えや任意売却は多岐にわたる法律知識や士業の先生方との連携 等一般的な不動産会社が対応できる業務ではありません。 場合によっては一旦媒介契約を解約し任意売却専門知識のある不動産 会社へ依頼された方がいい場合もございます。 |
銀行、役所、他債権者へ任意売却の相談に行かれる場合、ご要望いただければ同行させていただきます。 |
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